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松瀨靑々師初期作品補遺
運河6月号掲載より f729acfb4375c16c800cead95fbddc6bダウンロード
熊野新聞にて運河が紹介されました! 2022年6月15日号
熊野の自然、風土、歴史  宇江敏勝・中上健次
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特別寄稿  木割 大雄
この名前、覚えておけ
4月8日付「紀南新聞」に掲載
運河2月号より 暮石インタビュー「関西俳壇と松瀬靑々」 
【訂正箇所】 「双葉」→「ふた葉」 金子思西→金尾思西(種次郎) 3b1e5e7b7a02fd171310c592b149dbe6ダウンロード
運河の俳句3月号より
谷口 智行寒のいかづち初日出づ潮ふくらむきはみより木々の秀は神の依代むつび月初電話天麩羅揚ぐる音聞こゆしたたかに寒鰤を獲て帰りくる師を思へば寒のいかづち一つ鳴る杜ふかくゆらげる灯し紀元節韓のひと芹葉黄蓮掘りゐたり梅探る木雫止むを見はからひ…
松瀨靑々のこと 右城暮石 運河1月号より転載アップロード(PDF)しました。
人と作品 松瀨靑々 俳句とエッセイ 昭和56年12月 初出 訂正箇所: 勃宰→勃窣 暮石執筆「松瀬靑々の事」(S56.12)ダウンロード
蠟梅
運河2月号より
鷹ひとつ  谷口智行奈良かつて大和湖の底竜の玉大和にも縄文海進うつた姫開戦日ぐらり止まる波がしら時化あとの波音近き障子かな延縄の大博打とて九絵ねらふ        『万葉集』に、鷹狩に興ずる大伴家持から逃げた「大黒」という鷹ありて、鷹ひと…
俳句四季「四季吟詠」
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